「赤ちゃんはどこからくるの?」
すべての親が直面する子供たちのこの問いに対して
たのしいイラストと平易で適確な説明で応える
絵本がある。
1973年にイギリスで出版された「
ぼくどこからきたの?」
発売と同時に大ヒットし、日本でも
谷川俊太郎により翻訳された。
ユーモアあふれる大人の絵本でもあるとか
幼児には早すぎるかもという人もいるが
子どもに物心がつかないうちから
他の絵本と同じように読み聞かせる事をオススメする。
親が恥ずかしがっていてはいけない。
後ろめたいことは何も無いのだ。
★「
ぼくどこからきたの?」
あるがままのいのちのはなし。ごまかしなし、さしえつき。
ピーター・メイル/著
谷川俊太郎/訳
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