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え?イギリスで「Gスポットの存在は疑わしい」という研究論文を今年7月に発表した学者が、世界中、特にフランス人から非難を受け、自説を曲げざるを得なくなっているらしい。
この学者はイギリス在住でロンドンの名門キングス・カレッジに勤務する学者のスイス国籍のアンドレア・ブリ女史。彼女と同僚の学者たちは、1,804人の一卵性または二卵性の双子女性たちに「自分にGスポットはあると思うか」と聞き、そのアンケート結果から「Gスポットというものが肉体的観点から、また精神的観点からも存在するとは言いがたい」という学説を発表した。なぜ双子でなければならなかったのか、そしてなぜGスポットが存在するかどうか聞くだけで実際テストすることなく論文まで書けるのか、ここでは定かでないので省略する。
この学説が発表されるやいなや、彼女の研究チームは世界中から反論の嵐を受けたという。その中でも痛烈に彼女を批判してきたのがフランス人であった。フランスの有名な婦人科医はこう言ったそうである。
「私の患者の60%はGスポットを持っている。この学説では、研究材料にイギリス人女性を使ったのがそもそもの間違いで、そんなお堅い女性たちにGスポットがあるかどうか分かるわけがない。フランスのもっとセクシーでリラックスした女性たちをテストすれば、Gスポットが本当にあることが分かるはずだ」
国同士は近くても、根底にある文化が異なるイギリス(アングロサクソン)とフランス(ラテン)。ついに両者の深い溝はGスポット論争まで及んだらしい。
情報元:サイゾー
DNA鑑定でハッキリさせてもらいたいところ。TMZ.COMによれば、ダイアナ・ロスの姉バーバラの娘で25歳のモシーヌ・ぺティット・ジャクソンが、ロス最高裁判所に対し、遺産の相続権を求める書類を提出。
その内容は、「モシーヌは、マイケルが17歳の時にバーバラとの間にできた子供だが、マイケルの母親のキャサリーン・ジャクソンによって事実を封印されたため、世間に知られていなかった。そしてモシーヌが9歳の時、キャサリンはマイケルの名声を守るため、誘拐事件を装ってモシーヌをベルギーに国外追放し、完全犯罪を企てた」というもの。
現在オランダに住むモシーヌは、マイケルと同じ肌のように白い斑点ができる肌のトラブルがあると主張しているが、マイケルが父親であることを証明するためのDNAテストを要求されているという。
マイケルは遺言書の中で、幼い頃から親交が深いダイアナを、マイケルの13歳と8歳の息子と、12歳の娘の後見人である母キャサリン亡き後の後見人に指名しているが、ダイアナと血のつながった娘がいたとすれば、当然のこと。
情報元:MovieWalker
実現するんだろうか。トム・クルーズが、家族ぐるみで交流のある英サッカー選手のデビッド・ベッカムを俳優として本格デビューさせるために、本人と交渉中であることが分かった。
英デイリー・ミラー紙によれば、クルーズは、キャメロン・ディアスと共演した新作アクションコメディ「ナイト&デイ」(10月9日日本公開)の英ロンドンプレミアで同紙のインタビューを受けた際、「デビッドは演技ができる。僕らは彼を起用して、ハリウッドに連れて行く必要がある」と語った。
また、「どんな映画になるかまだ分からないが、僕にはたくさんのアイデアがある。デビッドならいろんな選択肢がある」と話すなど、「俳優ベッカム」の素質に十分な手ごたえを感じているようだ。
クルーズは、かねてよりベッカムに俳優業を検討するよう薦めてきたそうで、ひんぱんにメールを交換して話し合ってきたという。
ベッカムはこれまで、キーラ・ナイトレイ主演のコメディ「ベッカムに恋して」にゲスト出演したほか、サッカー映画「GOAL! 」シリーズに本人役で出演している。
情報元:映画.com
口頭契約の内容が知りたい。ベン・アフレックの弟で俳優のケイシー・アフレックがセクシャル・ハラスメントで映画『アイム・スティル・ヒア』(原題)のプロデューサー、アマンダ・ホワイトから訴えられた。
ケイシーは女性を「牛」呼ばわりし、女性と持った性的関係の数々を目の前で自慢げに話をして不愉快な思いをさせたとのこと。また、コスタリカでは、アマンダのホテルの部屋に女性2人を連れ込んで占拠したほか、サンフランシスコのホテルでは彼の部屋に連れ込もうとしたという。彼女が断ると攻撃的な態度を取り、怖がらせようとして、ものすごい勢いで腕をつかんだらしい。アマンダはセクハラのほか、口頭契約違反と意図的に精神的苦痛を与えたとの訴えを起こし、200万ドル(約1億8000万円)の損害賠償を要求している。
一方、ケイシーの弁護士によると、アマンダはこの映画から1年前に解雇されており、映画の配給のイザコザに対する彼女の嫌がらせに過ぎないとコメント。
情報元:シネマトゥデイ
あどけない笑顔が懐かしいw16歳テイラー・モンセンが「親友はバイブレータ」と過激エロ発言
ドラマ「ゴシップガール」で有名な16歳のテイラー・モンセンが、「Disorder」誌によるインタビューで「親友はバイブレータ」と過激でエッチな発言をした。
オルタナ系ロックバンド「The Pretty Reckless(プリティー・レックレス)」のボーカルを務めるテイラーは、その過激な発言で知られる。「Disorder」誌に現在シングルなのかと聞かれると、彼女はニヤリと笑い、「オトコには興味がない」と言った。そして間を置いてから、「私は同性愛者ではないわ。ただ男たちに飽きているだけ。私の親友はバイブレータなの」と記者もビックリな大胆発言をしたのだ。
情報元:ハリウッドニュース