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・どうしようもないくらい好き/青木裕子女子アナ界きっての“好色一代女”というイメージがすっかり定着している恋多き女・ゆうこりんだが、意外にも(?)同時に複数の男と関係するのではなく、一途な“一根主義”であるといわれている。件の「年間セックス300回」も、一人の男と積み重ねた愛の結晶だというのだ。イイ話ではあるが、これでは相手の男がひからびてしまうのではなかろうか。青木裕子を心身ともに満足させるには、相当の体力が必要そうなのである。
矢部っちとゆうこりんの交際は、数えて半年といわれる。ゆうこりん発言から単純計算すると、二人はすでに150回のセックスを交わしたことになるが…
情報元:リアルライブ
【8月9日 AFP】香港紙サンデー・モーニング・ポスト(Sunday Morning Post) は8日、香港の映画製作団体が世界初の3Dポルノ映画『3-D Sex and Zen: Extreme Ecstasy』の撮影を開始したと伝えた。
製作費は320万ドル(約2億7000万円)、来年5月公開予定。中国の古典官能小説「肉蒲團(The Carnal Prayer Mat)」を基にしたストーリーで、日本人女優の周防ゆきこ(Yukiko Suo)、原紗央莉(Saori Hara)が出演する。
プロデューサーのスティーブン・シュウ(Stephen Shiu)氏は同紙に、香港映画の主要市場である中国本土での公開は許可されないとの見方を示した一方、日本、韓国、東南アジア諸国のほか、香港の有料チャンネルとの契約が近く成立する見通しだと語った。(c)AFP
椿鬼奴が普通にわりと美人な件についてw人気の女芸人・椿鬼奴(38)が、きょう9日発売の「週刊ポスト」で初グラビアに挑戦、スレンンダーなボディーを初披露した。巻末4ページに4ショット。普段のTV出演やライブでは眉根を鼻筋まで引く鬼メイク、ボンテージ姿が“定番”だが、グラビアではアンニュイな素顔を見せている。公開中の映画「クロサワ映画」の初日舞台挨拶の際、アンニュイな雰囲気を監督から「まるでフランス映画。中山美穂のよう」と絶賛され、「中山美穂と思わないこともない」と笑わせた鬼奴。撮影ではクールな女優になりきっている。意外(?)にも美形の素顔と、自慢だというくびれが見どころ。撮影の感想として、グラビアの基本である除毛をすっかり忘れていたそうで、「足の毛も現場で処理しましたし、撮影前にお昼を食べちゃってお腹がぽっこり」と“らしさ”で笑わせている。
情報元:テレ朝
★未体験の人はまずは視聴してみよう♪俳優の上地雄輔さん(31)が「遊助」名義で発売したシングル「ミツバチ」がネット上で話題だ。曲・歌詞ともに奇抜な楽曲なのだが、アマゾンには「理解できない」「奇怪なフレーズ」といった酷評するレビューが殺到し、炎上状態になった。もっとも、これが宣伝にもなっているようで、着うたランキングなどでは上位に入っている。
同曲は、童謡「ぶんぶんぶん」をモチーフにしたアップテンポなナンバー。トリニダード・ドバゴ発祥の音楽「ソカ」の要素を取り入れた、独特のリズムが特徴で、今までのJ-POPには中々ない雰囲気だ。歌詞は、働きバチとしてハチ社会を支えるミツバチを、婚活ブームに代表されるような現代の積極的でたくましい女性に喩えたというもので、
「超マニアック 特攻隊長 本日も絶好調 続いて キャプテン飛びだして『針出せ Let's Go!』」「ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 打ちのめされても猛アタック」
などと歌っている。作詞・作曲、ともに「遊助」の名前が入っている。
情報元:J-CASTニュース