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★それでもやっぱプロモもあるよね。AKB48の「選抜総選挙」第1位である大島優子(21)と、人気グループ・WaTのメンバーでもあるウエンツ瑛士(24)の親密交際が、21日、スポーツ紙によって報じられたが、あっという間に沈静化した。プロモーションの一環ではないかという見方も濃厚だった。
ところが、である。真相はプロモーションなどではない、全く別のところにあったようだ。本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、大島とウエンツの熱愛をスッパ抜いているのである。当該記事は「AKB48ナンバー1大島優子とウエンツ瑛士 他誌には書けない『熱愛スキャンダル』」。大島がウエンツの自宅マンションを何度も訪れているという目撃情報だけでなく、なんと帰宅途中の大島本人を直撃しコメントも掲載している。そのやり取りを一部抜粋しよう。
――何度か彼の自宅を訪ねていますけど。
大島「はい」
――彼の家では何をしてるんですか?
大島「い、いや、行ってないです、ハハハッ」
記者の質問に対し、怯えながらも回答してくれたという大島。「彼の自宅を訪ねている」という点について、あっさり認めている。
もともと「文春」とAKB48は犬猿の中。「文春」は今年2月18日号において、「激震スクープ! AKB48は事務所社長の『喜び組』」という記事を掲載。AKB48の運営会社である株式会社AKSの社長・窪田康志氏が、一部のメンバーをひいきし、中でも一番のお気に入りである篠田麻里子(23)には、クレジットカードを渡してブランド品やアクセサリーを買い与え、さらには自分と同じ高級マンションに住まわせているという内容のものだ。これに対してAKBサイドは「誤報である」と主張、名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋や記者らに対し、計約1億5,000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求めている。AKBサイドは「文春」の動向に目を光らせており、今回の熱愛報道に関しても素早く察知、周到な根回しを図ったものと思われる。「『文春』への熱愛情報は、大島潰しを目論んでいるメンバーからのリークだったのではないか、という推測もあります。あるいは、かつて若手俳優の山本裕典との恋愛が事務所にバレて別れさせられた、前田敦子が仕組んだものだというウワサまで。女性があれだけ大勢集まって活動していれば、僻みや嫉みも蔓延しますからね」(業界関係者)
情報元:メンズサイゾー
江森 康之石原さとみ イケメンカメラマンと熱愛
23日発売の写真誌「フライデー」によると6月、石原が江森氏の都内のマンションに宿泊。2人で世田谷区内の量販店「ドン・キホーテ」で一緒に買い物する姿などを写真付きで報道。石原は江森氏のマンションや、近所の江森氏名義のマンションから仕事に通っているという。
「江森さんは身長が1メートル80以上ですらりとしたイケメン。趣味がストレッチということで体のケアは怠らないようです。とても優しくて感じがいい青年なので、石原さんはそこにひかれたのかも」と映画関係者は話す。
江森氏は同作の荒戸源次郎監督(63)に見いされたカメラマン。業界内では「俳優並みのルックス」と評判で、03年の荒戸監督の「赤目四十八瀧心中未遂」に金髪で出演している。
情報元:スポニチ
『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした騒動が起こったという。
「障害がある人たちと、TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをするという、『旅立ちの時コンサート』という企画があるんです。松岡昌宏はTOKIOではドラム担当なので、打楽器の担当にしようとなったのですが、それを本人に伝えに行くと、それを聞くなり"何コレ? つまんない。こんなのイヤだよ"とひと言。すべて会議で決まっていたのに、現場は騒然ですよ」(テレビ局関係者)
この松岡の言動に、周囲のスタッフは唖然としてしまったという。中には、怒りを隠しきれない関係者も。
「大御所ならともかく、人気も絶頂を過ぎた松岡に言われるのは、ちょっと癪に障りますよね」
情報元:サイゾーウーマン
本当に料理自慢? 辻ちゃん 実は剥いてなかった…
タレントの辻希美(23)が21日、キッズ向けカードゲーム機「ハローキティとまほうのエプロン」の完成披露会見に出席した。
料理が得意ということで、ゲームとコラボした辻はタイトルにちなんで、エプロン姿で登場し、体験プレイなどを行った。「大人でも楽しめるし、素直に楽しかった。皮を剥くとか細かい作業もわかりやすく教えてもらえるし、料理をゲーム感覚でできるので子供は嬉しいんじゃないかな」と笑顔。
すると、ゲームでカレーを作った辻から「ニンジンを洗ったりしなきゃいけなかったり、灰汁を取り忘れちゃいけないなって思ったり…忘れていたことを思い出させてくれます」と料理自慢らしからぬ発言が飛び出した。実はこれまで「ニンジンの皮を剥いていなかった」ことを告白し、「初心の気持ちを取り戻せたかな」と苦い笑いだった。
情報元:スポニチ
皮は剥かなくてもよいが、せめて洗うかしましょうよ( ; ̄3 ̄)
50周年を迎えたホリプロが、同社所属の若手俳優を集めた演劇集団を作ることになり21日、都内で発表された。第1弾として、舞台「12人の優しい殺し屋」(8月7日から、東京・赤坂レッドシアター)に出演する川村陽介(27)木村了(21)載寧龍二(28)鈴木亮平(27)前田公輝(19)菊田大輔(21)がお披露目され、抱負を語った。同じ所属事務所とあって「新鮮な気持ち」(木村)「親近感がある」(前田)「仲間であり、ライバル」(鈴木)と和やかで、チームワークは抜群。川村は「同じ事務所で同世代で男ばっかの舞台。これがチーム・ホリプロだというところを見せていきたい」と意気込みを語った。
男ばかりとあって、川村は「すてきな女優さんと会える楽しみはないですね」と大笑い。前田も「ヘンな臭いがするかと思ったけど、そうでもない。さわやかでスーッと吸いやすい」と話していた。
情報元:日刊スポーツ
「ヘンな臭いがするかと思ったけど、そうでもない。さわやかでスーッと吸いやすい」